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東京に新しく誕生した鉄道駅、「高輪ゲートウェイ駅」のご紹介!

2020年10月28日

東京に新しく開業した「高輪ゲートウェイ駅」。

東京都心を一周するJR東日本の象徴的な路線、山手線。その山手線にしばらく乗っていないという方が久しぶりに乗車したら、驚かれるかもしれません。なぜなら品川駅と田町駅の間に新しく、「高輪ゲートウェイ駅」ができたからです!約50年ぶりに新設されたこの駅は、山手線の30番目の駅になります。ちなみに、29番目の駅は1971年に開業した「西日暮里駅」です。JR東日本で最も新しい駅「高輪ゲートウェイ駅」は、2020年3月14日に開業しました。

高輪ゲートウェイ駅は、品川駅と田町駅の間にあります。

高輪ゲートウェイ駅には、埼玉県から東京を経由して横浜駅へとつながる京浜東北線も停まり、徒歩圏内には都営地下鉄浅草線の泉岳寺駅もあります。

新駅設置の計画が初めて発表されたのは2014年。すでに進行中であった品川エリアのビジネスとインフラ基盤拡大の大規模開発プロジェクトの一環として計画されました。駅周辺は商業や住宅、交通の中心地として今後数年間でさらに発展する予定です。

 

新境地を切り開く

山手線の駅名としてはユニークな「高輪ゲートウェイ駅」という名前は、駅周辺の地名である「高輪」という漢字と、英語の「ゲートウェイ(gateway=玄関口)」を組み合わせてできたものです。この駅が、東京の歴史あるにぎわいのあるエリアと、近い将来、革新的な発展を遂げるであろう高輪エリアとをつなぐ、玄関口になるようにと付けられました。

駅舎は優雅でありながら環境への配慮もされている。

3階建ての駅舎は、日本の有名な建築家である隈研吾氏によって設計されました。東京オリンピック・パラリンピック2020大会の会場である新国立競技場も、隈氏の設計です。日本の伝統美とモダンなデザインを組み合わせることで知られる隈氏は、この駅の設計に折り紙から着想を得たのだとか。高輪ゲートウェイ駅は、何よりも機能的であると同時に、それ自体が優雅で革新的な建築物でもあります。明るい構内の壁にはスギ材を使用し、屋根にはソーラーパネルを取り付けるなど環境にも配慮しており、「未来の駅」に仕立て上げられています。

 

次世代の駅員さん

日本初の無人AI決済システム「タッチ トゥ ゴー(TOUCH TO GO)」を備えたコンビニエンスストア。

未来を見据えたビジョンに基づくこの駅では、初めて目にするような先進技術が導入されています。例えば、日本初となる「タッチ トゥ ゴー(TOUCH TO GO)」が設置されたコンビニエンスストアでは、無人で会計を済ませることができます。また、QRコードの切符の実証実験を促進するため、各改札機にはQRコードリーダーが搭載されています。

高輪ゲートウェイ駅ではロボットが勤務中。

駅構内を歩いていて何かの視線を感じたら、それは働くロボットたちです。しかし心配はいりません。彼らは親切で、とってもキュート。お掃除ロボットや警備ロボットのほか、駅構内の施設や駅周辺の情報を多言語で案内してくれるガイドロボットもいますよ。

ほかのロボットは一般公開には至っていませんが、株式会社JR東日本商事のAI・ロボティクス推進部では、秘かに実証実験が行われています。高輪ゲートウェイ駅の非公開エリアで、ロボティクス推進部長を務める大野誠一郎さんにその様子を見せてもらいました。

現在、実証試験中の移動サービスロボット「パーソナルモビリティ」。

現在、実証実験中のロボットの中には、旅行者に役立つものもあります。人を乗せて駅構内の目的地まで移動するロボット「パーソナルモビリティ(PMR)」を試してみると、簡単な操作とスムーズな乗り心地に驚かされました。高齢の旅行者を伴う家族連れや、移動に介助が必要な人のために着席型のものもあります。他には荷物を運ぶロボットも開発中ですよ。熱心に働く小さなロボットには不思議な魅力があり、仕事をやり遂げたロボットを思わず撫でてしまいました。

多くの人が愛らしいロボットに魅了されますが、「それには彼らが完全に機能的でなければなりません。」と大野さんは指摘します。つまり、サービスロボットには、シンプルかつ効率的な動きで、それぞれの仕事をやり遂げる能力が必要だということです。そうでなければ、単なる一過性の呼び物になってしまいます。

「今、私たちはさまざまなサービスロボットの実証実験中ですが、準備が完全に整う前に、駅やオフィス、商業エリアに導入しても、意味がありません。例えば、フロア間を移動する必要のあるロボットに対し、移動の度に人間がエレベーターのボタンを押さなければならないのであれば、それは役に立ったとはいえません。」と大野さんは話します。

大野さんのチームのメンバーはロボット技術の専門家ではありませんが、一般の視点からサービスロボットの実用化に取り組んでいます。「技術者にしか操作できないロボットは実用的ではありません。私たちの目標は、わずかな知識さえあれば、彼らを容易に操作できることなのです。」と大野さんは語ります。加えて、「チームのメンバーはそれぞれがロボットの取り扱いを学んでいます。そうしたことが、ロボットが人間のパートナーに加わるという、次のステージにつながるのです。」と話してくれました。

高輪ゲートウェイ駅は、JR山手線と京浜東北線の品川駅と田町駅の間にあります。

 

この記事は、橘高ルイーズ・ジョージが執筆しました。

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