情報を探す
  • 地域から探す
  • カテゴリーから探す
  • キーワードから探す
JP / EN / OTHERS

LANGUAGES

言語切り替え
エリアについて

各エリアは以下のような区分けとなっています。

東京都全域
  • 北多摩エリア
    立川市 武蔵野市 三鷹市 
    府中市 昭島市 調布市
    小金井市 小平市
    東村山市 国分寺市
    国立市 狛江市 東大和市
    清瀬市 東久留米市
    武蔵村山市 西東京市 このエリアへ移動
  • 南多摩エリア
    八王子市 町田市 日野市
    多摩市 稲城市 このエリアへ移動
  • 西多摩エリア
    あきる野市 青梅市 
    福生市 羽村市 瑞穂町
    日の出町 檜原村
    奥多摩町 このエリアへ移動
  • 島しょエリア
    大島町 利島村 新島村 
    神津島村 三宅村
    御蔵島村 八丈町
    青ヶ島村 小笠原村 このエリアへ移動

日本語・英語以外はgoogle自動翻訳により翻訳します。

ENGLISH
現在の選択地域
南多摩エリア

トピックス

東京で、自分の畑を始めてみませんか?

2020年08月17日

収穫されたばかりの農作物を味わったことはありますか?そしてそれを自分で育ててみたいと思ったことはありませんか?あるいは外に出て、広い空の下、新鮮な空気を味わいながら、土いじりをすることに憧れたことはありませんか?

小さなバルコニーや狭い庭など、スペースに限りがある東京では、畑を始めることはハードルが高いと思われるかもしれません。しかし今回は、東京都西部の地域で、自分で野菜を育て、食べる方法をご紹介します!

 

貸し農園のすすめ

趣味として畑を始めたい、あるいは本業として農業に関わりたい方に向けて、東京都西部・南多摩エリアでは、最近、多くの機会が生まれています。中でも最も簡単に畑を始める方法が、新しいアプローチともいえる「貸し農園」です。

 

シェアリングエコノミーは農業の世界にも広がり、大きな農地を分割して区画ごとに貸し出す動きが生まれています。幸い、株式会社アグリメディアが運営するサービス「シェア畑」を利用すれば、簡単に立地条件が良い区画を見つけることができます。同社は東京をはじめ全国約100か所の貸し農園を提供しており、南多摩エリアだけでも日野市、八王子市、多摩市に畑を持っています。

通常、「シェア畑」の利用料金は借りる区画の広さによって決まります。小さな区画で野菜作りを始めるのはとても簡単。区画は家族や友人と共有することもできるため、みんなで集まって収穫物を分け合うことも。また、安心で美味しい農作物を作るため、「シェア畑」では化学農薬を使わずに、有機肥料と自然の力を利用しています。

「シェア畑」では農業に必要なものがすべてその場で揃うため、農具などを自分で畑に苦労して持ち込む必要がありません。手ぶらで農園に訪れても、植物の種や苗、肥料を手に入れることができる上に、さまざまな農具を借りることができます。全ての農園に水道が完備されているため、植物への水やりや農作物の水洗いにも困りません。同様に、農具を洗ったり、靴の泥を落とすといった片付けも簡単です。

「シェア畑」のもう一つの利点が、特に初心者にとっては有り難い「菜園アドバイザー」の存在です。アグリメディア社の経験豊富なアドバイザーが週4日程度畑に駐在しているため、質問をしたり、農作に関するアドバイスを受けたりすることができます。実演付きのセミナーも定期開催され、まったくの初心者でも自信を持って野菜作りを始めることができます。

また、一つの農園を他の利用者と共有することは、区画の近くの生産者同士が農作物や農業のヒントを交換し合ったりする、良い機会になります。アグリメディア社は年間を通じてイベントの開催もしており、季節の野菜を持ち寄って集まるパーティーでは、利用者に区画の収穫物の提供を呼びかけたりしています。

 

「ネイバーズファーム」とは?

東京で暮らす若者の中には、本業として農業に取り組むことを決めた人もいます。東京都日野市で急成長する「ネイバーズファーム」は、28歳の川名桂さんの数年間にわたる研究と懸命な努力の集大成です。川名さんは東京大学農学部を卒業後、地元の消費者に農作物を提供する農園を作ることを決意ししました。

 

2019年3月、彼女は近くの団地からそう遠くないところに2,000平方メートルの農園「ネイバーズファーム」を立ち上げました。そこでは、近所の住民や一般の人向けに、キュウリやスイカ、カブ、ルッコラ、ジャガイモなど、季節の野菜を直売しています(詳しくは、ページ下部にある川名さんのInstagramをご参照ください)。

川名さんは今も畑を発展させており、現在は、ビニールハウスの建設に取り組んでいます。農作物に最高の風味を持たせるため、IoTなどの最新テクノロジーを使ってチェリートマトを栽培するためのビニールハウスです。

 

 

地産地消

近年、経済的かつ環境的な理由から、消費者は地元で採れた果物や野菜を好むようになってきました。加えて、世界中でファーマーズ・マーケットが成功を収めていることを見れば、消費者は新鮮で高品質な食品だけでなく、個人的に生産者と知り合う機会が得られることを評価していることは明らかでしょう。

今、貸し農園やその他の先駆的な取り組みのおかげで、消費者と農家の距離は縮まりつつあります。畑で帽子をかぶって農業の才能を伸ばしていく道が、誰にでも開かれています。

 

<詳細情報>

https://www.sharebatake.com/  (日本語のみ)

https://www.neighborsfarm.com/ (日本語のみ)

https://www.instagram.com/neighborsfarm/ (日本語のみ)

 

この記事は、カッツ・ノーアムが執筆しました。

もどる
  • 東京都内の相談窓口・リンク一覧
  • LIFE IN TOKYO YOUR GUIDE
  • 東京の観光公式サイト GO TOKYO
  • 外国人のための生活ガイド
  • ボランティア日本語教室ガイド
  • NHK WORLD JAPAN

情報の検索はこちらから

情報を探す
  • 地域から探す
  • カテゴリーから探す
  • キーワードから探す