情報を探す
  • 地域から探す
  • カテゴリーから探す
  • キーワードから探す
JP / EN / OTHERS

LANGUAGES

言語切り替え
エリアについて

各エリアは以下のような区分けとなっています。

東京都全域
  • 北多摩エリア
    立川市 武蔵野市 三鷹市 
    府中市 昭島市 調布市
    小金井市 小平市
    東村山市 国分寺市
    国立市 狛江市 東大和市
    清瀬市 東久留米市
    武蔵村山市 西東京市 このエリアへ移動
  • 南多摩エリア
    八王子市 町田市 日野市
    多摩市 稲城市 このエリアへ移動
  • 西多摩エリア
    あきる野市 青梅市 
    福生市 羽村市 瑞穂町
    日の出町 檜原村
    奥多摩町 このエリアへ移動
  • 島しょエリア
    大島町 利島村 新島村 
    神津島村 三宅村
    御蔵島村 八丈町
    青ヶ島村 小笠原村 このエリアへ移動

日本語・英語以外はgoogle自動翻訳により翻訳します。

ENGLISH
現在の選択地域
北多摩エリア

トピックス

本で世界を旅しよう! -いたばしボローニャ子ども絵本館-

2019年12月09日

肘掛け椅子にゆったりと座ったまま世界中を旅できたら…なんて考えたことはありますか?子どもから大人まで、そんな夢のような体験ができるのが「いたばしボローニャ子ども絵本館」です!

都営三田線「板橋本町駅」から徒歩5分。いたばしボローニャ子ども絵本館では、2万7千冊以上もの本が手に取れるように並んでいます。

絵本館の入口で、村上館長が訪れる人を出迎えます。

絵本館にあるほとんどの本は、2005年から板橋区と友好都市提携を結んでいるイタリア北部の街、ボローニャ市で毎年開かれる「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」から寄せられたものです。

ボローニャ市がこのブックフェアで展示した本の一部を板橋区に寄贈するようになったのは、1993年以降のこと。板橋区立美術館では毎年夏に、ブックフェアに伴って行われる世界有数の絵本原画コンクールで入選した作品を紹介する「ボローニャ国際絵本原画展」を開催しています。それと同時に絵本館で催されるのが、「ボローニャ・ブックフェアinいたばし~世界の絵本展~」。その年に寄贈された新しい絵本を展示するイベントです。

絵本館の館内に並ぶのは、100か国以上から集められた、70を超える言語の本です。絵本館では新たな取り組みの一つとして、上の写真のように異なる言語で書かれた同じ絵本を揃えるといったことも行っています。

ページをめくって、新たな世界の文化や価値観を発見しよう!

絵本は制作された国ごとに分類されています。

絵本館の蔵書の上位3言語は、英語(約8千冊)、日本語(約3千7百冊)、フランス語(約3千5百冊)です。とはいえ、蔵書の多くは絵本であり、中には文字がない絵本もあると、村上館長は力説します。上の写真で私が手にしているブラジルの絵本がまさにそうです。

村上館長がユニークな読み方をする珍しい本を見せてくれました。折りたたまれた本を広げながら読んでいくのは、パズルのように面白いです!

絵本館では0歳~3歳ほどの子どもが目立ちますが、年齢や国籍を問わず、誰でも利用できますよ!

毎週土曜日の11時からは、絵本館の中にある小さな部屋で30分ほどの「世界の絵本おはなし会」が開かれます。

このイベントでは、ボランティアスタッフが日本語と外国語で読み聞かせを行うほか、外国の絵本も紹介してくれます。また、時には歌や手遊びが取り入れられることも。年齢を問わず誰でも参加でき、外国の言語や文化を楽しく学べるイベントです。

その他、絵本館の主要事業には、毎年開催される「いたばし国際絵本翻訳大賞」もあります。英語またはイタリア語の絵本を日本語に翻訳するコンテストで、世界中の人が応募することができます。今年で26回目となるこの企画には、毎年およそ1,300件の応募があるそうです。

また、いたばしボローニャ子ども絵本館ではグリム童話とアンデルセン童話のコーナーにも力を入れています。このコーナーに並ぶさまざまな国の絵本の中から、みなさんが子どもの頃に親しんだ童話を見つけることができるでしょう!

温かみのある木製のテーブルは、板橋第三小学校の教室で以前使われていたものを再利用しています。

個人の閲覧については、現在は館内でのみ可能ですが、お願いすればコピーをとることもできます。やさしく対応してくれるスタッフに訊いてみましょう!(コピー代が必要。また著作権法が適用されます。)

絵本館は、2021年春までに新しい場所へと移転し、個人への貸出サービスを始める計画もあるそうです。現時点では、他の図書館と学校が特別なイベントや展覧会を開催する際に限り、本の貸し出しが行われています。

さあ、いたばしボローニャ子ども絵本館へ行って、まだ知らない世界を探検してみましょう!各国から集められたさまざまな本を通して、子ども大人も、世界中の言語や文化をより深く知ることができますよ!

 

いたばしボローニャ子ども絵本館


ウェブサイト:www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/002/002177.html
Facebook:www.facebook.com/itabashi.ehonkan/
所在地:〒173-0001 東京都板橋区本町24-1
アクセス:都営地下鉄三田線 板橋本町駅(A1出口)より徒歩5分
電話:03-3579-2665
Email:ehon@city.itabashi.tokyo.jp
開館時間:10~17時(休館日:月曜・月末日・年末年始)

 

その他の東京都内の子どもも大人も楽しめる図書館

国立国会図書館 国際子ども図書館

ウェブサイト:www.kodomo.go.jp 
所在地:〒110-0007 東京都台東区上野公園12-49
アクセス:JR上野駅(公園口)より徒歩10分
電話:03-3827-2053
開館時間:9時30分~17時(休館日:月曜・第三水曜日・祝日(5月5日こどもの日は開館)・年末年始)

 

立川まんがぱーく

ウェブサイト:https://mangapark.jp/
Facebook:www.facebook.com/tachikawamangapark
所在地:〒190-0022 東京都立川市錦町3-2-26 子ども未来センター2階
アクセス:JR西国立駅から徒歩7分
電話:042-529-8682
開館時間:10~19時(平日)、10~20時(土曜日・日曜日・祝日)
入館料:大人400円、子ども200円

 

この記事は、レイチェル・リンが執筆しました。

もどる
  • 東京都内の相談窓口・リンク一覧
  • LIFE IN TOKYO YOUR GUIDE
  • 東京の観光公式サイト GO TOKYO
  • 外国人のための生活ガイド
  • ボランティア日本語教室ガイド
  • NHK WORLD JAPAN

情報の検索はこちらから

情報を探す
  • 地域から探す
  • カテゴリーから探す
  • キーワードから探す