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清瀬市―東京の郊外にある広大な農地と豊かな森林

2020年08月27日

東京は人口密度が高く、居住スペースが狭いことからコンクリートジャングルというイメージが強いかもしれませんが、西部には農地が広がる緑豊かな地域があります。東京都北西部にある清瀬市がその一つ。東京都内でありながら、豊かな緑が広く生い茂り、都心とは異なるすがすがしい風景が楽しめます。

清瀬市はバードウォッチングのメッカとして広く知られており、全国から熱心なカメラマンが訪れる

清瀬市はかつて農業地域であり、一時期は活用できる土地のほとんどを家族経営の農家が使っていました。しかし、西武池袋線を利用すると池袋といった都心へのアクセスもよいことから、居住エリアとしての人気も高くなっています。

それにもかかわらず、清瀬市は住宅地と畑と森林のバランスがよく、市の約40%は未だ農業地域です。そこでは、農作物(主にホウレンソウとニンジン)が栽培され、小規模な酪農も栄えています。

 

新鮮な果物と野菜を収穫しに農場へ行こう

市内には農地がたくさんあるので、農作物で満たされた畑を見つけることは簡単です。住宅街のすぐ横にさえあります。それゆえ住民は、畑の横に建てられた小さな直売所で、地元で採れた新鮮な野菜を購入することができます。この直売所は「無人販売」といわれ、セルフサービスで対応します。ユニークな日本文化の一つで、こうした直売所は日本全国に見られます。

収穫したての新鮮な野菜は、多くの場合、ビニール袋に入れられて直売所に置かれています。取引は客の良心に委ねられていて、客は代金を小さな缶や箱の中に入れて、商品を持ち帰ります。

より進化した無人販売では、コインロッカーを利用したものもあります。小さなロッカーの中に果物や野菜が入っており、商品の金額を入れると鍵が解除され、扉を開けてロッカーの中にある果物や野菜を取り出すことができます。

どちらのタイプの無人販売も清瀬市のいたるところにあります。風になびく直売所ののぼり旗や、畑付近の路肩に置かれた素朴な木製の棚やテーブルを探すことは、ちょっとした冒険になるでしょう。数量限定にはなりますが、清瀬市の農家は驚くほど多岐にわたる農作物を生産しています。どんな野菜と出会えるかは、行ってみてのお楽しみ!細長いキュウリ、丸々とした紫色のナス、赤いミニトマトといった、定番の夏野菜もありますよ。

 

「清瀬金山緑地公園」を散策しよう

「清瀬金山緑地公園」は、清瀬市で最も大きな公園で、地元の人だけでなく、全国のバードウォッチャーにも人気の場所です。封建時代、この地域は「武蔵野國」の一部でしたが、その当時の雑木林を思い起こさせます。

広大な公園の中央には大きな池があり、年間を通してハトやカモなどの水鳥を目にすることができます。また、クスノキやニレ、ナラを含むさまざまな木々の枝に多くの野鳥が集まるので、その様子をレンズに収めようとする写真愛好家たちの人気スポットとなっています。

池に流れ込む湧水は、野草が茂る蛍の生息地に注がれます。冬の終わりから春の初め頃に訪れれば、たくさんのラッパスイセンの花を見ることができるでしょう。運がよければ、春の早い時期には、美しい紫色をした珍しい多年草のカタクリの花を見ることができるかもしれません。(この花は清瀬市内の別の場所でも咲いています。)

公園に隣接する水深の浅い「柳瀬川」では、夏になると透明で緩やかな流れの水辺で子供たちがはしゃぐ中、家族連れが河原にテントを張ったり、バーベキューをしたりする姿が見られます。はるか下流では、釣り人がコイやなどの魚を釣ろうと釣り糸を投げます。

 

 

東京で最大規模の「ひまわりフェスティバル」を満喫しよう

清瀬市には東京都内最大級の広さを誇るヒマワリ畑があり、下清戸の農地で毎年8月中旬から8月下旬にかけて「清瀬ひまわりフェスティバル」が開催されます(残念ながら2020年は中止)。約24, 000㎡もの広大な農地に10万本以上のヒマワリが咲き誇り、毎年、十万人の観光客が訪れます。このイベントのすばらしい点は、ヒマワリで埋め尽くされた黄色の大海原が無料で楽しめ、さらにヒマワリの切り花や新鮮な夏野菜を売店エリアで購入できることです。

澄んだ空気と水に恵まれ、自然豊かな散策路が豊富な清瀬市は、心身ともにリフレッシュできる絶好のエリアです。採れたての地元の農作物も楽しみに、訪れてみては如何でしょうか?

 

<詳細情報>

http://www.city.kiyose.lg.jp/ (日本語)

https://www.guidoor.jp/en/cities/2822 (英語)

 

この記事は、カッツ・ノーアムが執筆しました。

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