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木場公園:自然も芸術も楽しめる東京都心の公園

2020年11月30日

広大な敷地を持つ「木場公園」は、誰もが楽しめる公園です。最近では、「Park Community KIBACO(パーク・コミュニティー・キバコ)」と呼ばれる、カフェや有機作物のファーマーズマルシェが集う施設がオープンしました。

木場公園は、東京都東部に位置する江東区にあり、東京スカイツリー(R)を眺めることができます。広さは約60エーカー(約24ヘクタール)。豊かな自然に加え、さまざまな目的で利用できるスペースが整っています。

公園は南北二つのエリアに別れていて、両エリアは歩行者用の印象的な吊り橋で繋がっています。橋の下には「仙台堀川」が流れ、川沿いで地元の人が楽器を演奏する姿が見られます。公園の北側と南側では異なる雰囲気がありますが、どちらも開放的で、目を奪われるような木々と生い茂る草木、きらめく水に囲まれた、快適な空間が広がっています。春には桜の薄紅色、夏には新緑の深いエメラルドグリーン、秋には木の葉の赤や黄色と、木々の色や美しさは季節ごとに移り変わります。

 

木場公園の歴史と「江東区民まつり中央まつり」

木場という名前は文字どおり「木の場所」という意味で、江戸時代(1603~1867年)以降、この地域が貯木場だったことに由来します。1969年、東京都はこの地域から別の場所へ木材を移動させました。その後、昭和(裕仁)天皇(1901~1989年)の即位50周年を記念して、1977年、この地に公園が作られることが発表されました。公式な公園となったのは1990年代で、2020年になった今も新たな施設が作られています。

木材業界において歴史的な役割を果たしたことに敬意を表し、木場公園では毎年10月中旬に、「江東区民まつり中央まつり」と呼ばれる特別なお祭りを開催します。このイベントでは、「角乗(かくのり)」と呼ばれる民俗芸能を見ることができます。角乗は、水に浮かべた木材の上で振る舞う、江戸時代に発展した演芸です。当時、木材は川に浮かべられ、その流れで広い貯木場、現在お祭りが開催されている木場公園へと運び込まれてきました。お祭りでは、水に浮かぶ木材の上でバランスをとっていく曲芸が披露されますよ。これらの中には、はしごや箱を使う技もあって、本物の江戸文化の雰囲気が味わえます!

 

木場公園の南側―緑の庭園と新設のカフェ「ファーマーズマルシェ」

公園の南側は、さらにリラックスした雰囲気になっています。広大な芝生のエリアでは、多くの人が友達や家族とピクニックを楽しんでいます。園内にはドッグランもあり、犬と一緒でも楽しめます。

ドッグランの近くには、カフェとファーマーズマルシェが集う「Park Community KIBACO」と呼ばれる施設が新設されました。テラス席と屋内席がある魅力的な木造の建物では、テイクアウトもできるホットドッグやサンドイッチ、アイスクリーム、ビールなどが購入できます。ファーマーズマルシェでは、地元で採れた新鮮な野菜や、自宅で楽しめるオリジナルのおつまみやスパイスのほか、公園ですぐにでも飲めるクラフトビールが販売されています。

南側には、食材やレンタル器材が用意された、手ぶらでバーベキューが楽しめるバーベキュー広場があります。その近くには植物園と伝統的な日本庭園も。明るい雰囲気の植物園では、植物に関心を持つ来園者のために、ヒマワリなどの植物が何百種類も展示されています。植物園の中でも「庭をつくろう広場」は、和風と洋風のガーデニングが特徴です。植物園の維持・管理は、公園ボランティアのグループによって行われています。

 

木場公園の北側―スポーツと現代美術

もっと体を動かしたい人には、公園の北側がおすすめ。6面のテニスコートがあるほか、バスケットコート、子ども向けの遊び場や大きなイベント広場があります。来園者が自由に利用できるよう、木立のある歩道沿いには、ピクニック用のテーブルとベンチが設置されています。

Photo: Kenta Hasegawa.

公園の最も北側には、1995年に開館し、最近リニューアルオープンした「東京都現代美術館(MOT)」があります。変化の速い現代美術のトレンドを世界的な規模で紹介することを目的に、現代美術の体系的な研究や作品の収集、保存、そして展示をする拠点として、東京都によって設立されました。同館は、現代美術の流れを一覧できるコレクション展や大規模な国際展から特色ある企画展示まで、絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等、世界の現代美術に関する展覧会を幅広く開催しています。

アルナルド・ポモドーロ《太陽のジャイロスコープ》1988年 Photo: Keizo Kioku.

スポーツが楽しめることに加え、自然や芸術に触れることができる木場公園は、リラックスした一日を過ごすのにうってつけの場所です。初めて訪れた人は気づかないかもしれませんが、木場公園には、地下に大きな貯水槽があるほか、炊き出しに使えるかまどベンチや、トイレとして使用することができるメンテナンスホールを備えた災害時の避難場所になっています。もちろん、これらの設備は使う機会がないことを望みますが、このような設備が備わっているということが、近隣の住民の安心につながっています。

 

以下のリンクを確認し、足を運んでみましょう: 

木場公園ホームページ(日本語のみ)

https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index020.html

 

東京都現代美術館 (MOT)

https://www.mot-art-museum.jp

 

この記事は、ニーナ・カタルドが執筆しました。

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