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家族で楽しめる「いたばしプロレスリング」

2020年03月23日

愛くるしいキャラクターと迫力満点の動きで刺激的な空気を演出する「いたばしプロレスリング」は、板橋区民の夜のエンターテイメントとして根強い人気を誇っています。と言うのも、いたばしプロレスが行うイベントは、家族で楽しめるだけでなく、地域コミュニティを支えることにも貢献しているからです。

「いたプロ(※)ヒーローズ最強決定トーナメント」に出場するレスラーたちはいずれも、商店街や商工会、不動産業者など、板橋区内の団体や企業からのサポートを受け、その団体・企業をアピールする役目を務めています。新幹線「はやて」をモチーフにしたレスラーのはやてさんは、「いたばしプロレスは、地域のコミュニティづくりと、板橋区内のビジネスの活性化を目指して作られました。私たちは、人々を笑顔にし、地域の生活や仕事や遊びを盛り上げていきたいと思っています。」と話してくれました。
(※)いたプロ=いたばしプロレスの略

いたプロヒーローズ最強決定トーナメントは、毎年4回、2月・4月・5月・6月に開催されます。大会には、板橋区内全域から団体・企業の関係者や家族連れが集まるだけでなく、他の地域からもプロレスファンが訪れます。今回は、2月24日に開催された今年初の大会を観戦し、いたばしプロレスの人気の秘密を探ってきました!

 

誰もが楽しめる「いたばしプロレスリング」

試合前には主催者が、レスリングの約束事を、短いながらもユーモアを交えて実演してくれます。

レスラーではない実行委員の一人がリングに招かれると、レスラーと共にカウントのとり方や反則行為について説明してくれました。幼稚園児からお年寄りまで、全ての観客が一つ一つの動きを楽しめるように配慮された、完璧なイントロダクションでした。

 

カラフルな衣装を身にまとったレスラー

「はやて」をはじめ、「ハッピーでんきマン」、「ハッピーロードマン」など、板橋のヒーローたちは、人を楽しませる術をよく知っています。どのレスラーも身に付けているのは、派手なコスチューム。「いたばし不動ッピー」や「がばいじいちゃん」など、いずれも印象的なキャラクターのレスラーたちが、リングの上で全5戦を戦いました。

鮮やかな衣装と覆面を身につけたレスラーたちは、試合に入る前に、得意技を披露したり、冗談を言ったり、対戦相手を挑発したりして、満員となった会場の「グリーンホール」を沸かせます。観客席の子どもたちが歌ったり、声援を上げたりする傍ら、大人たちは拍手をしたり、歓声を上げたりしていました。

 

ハラハラ・ドキドキのスリルを味わう

一旦ゴングが鳴ると、ノンストップで繰り広げられる試合展開に惹きこまれていきます。キャラクターのレスラーたちが披露するのは、取っ組み合いに身のかわし、チョップやボディ・プレス。ロープの上から高く飛び込み、相手を抑え込むといった見事な技に、観客は思わず息をのみます。リングの角から飛び降りるダイビングドロップは、観客がもれなく盛り上がる人気の技。しかしその瞬間、電光石火の速さで転がりながら身をかわす様子には、観衆の息が止まります。あるレスラーは、複数回に渡り対戦相手をマットに押さえ付けましたが、3カウントを取る前に逃れられてしまいました。

最も大きな声援を得ていたのは、ふらふらで勝ち目がなさそうな「がばいじいちゃん」。がばいじいちゃんが持っていた杖を捨てると、会場からはどよめきの声が。今までにない素早い動きとアクロバティックな投げ技で対戦相手に打ち勝つと、観衆の子どもたちの目が輝きます。

正義の味方と悪役レスラーが2対2で対決する「タッグマッチ」が始まると、会場の興奮は更に高まります。レスラーたちが対戦相手を挑発しながらリングの外に出ると、観客はひときわ喜んでいました。

クライマックスは、4対4のマッチ戦。「新幹線マン」、「イニシア板橋マン」、「なかいたへそマスク」、そして、いたばしプロレス所属の女性レスラー「まるこ」の4人組が、悪役レスラーと戦うために登場すると、歓声で迎えられます。一番上のロープから飛び込むボディ・スプラッシュは、この4人組の得意技。対戦相手はさまざまな押さえ込み技で交戦します。ハラハラ、ドキドキの刺激的な戦いが45分以上繰り広げられると、最後には「新幹線マン」、「イニシア板橋マン」、「なかいたへそマスク」、「まるこ」が勝利を収めました。

試合終了のゴングが鳴ると、レスラーとの交流タイム。子どもたちはお気に入りのレスラーところへ並び、記念品にサインを書いてもらったり、写真を撮ったりしていました。大人たちは集まっておしゃべりをしたりして、会場は和やかな空気に包まれます。

 

地域社会を支えるいたばしプロレスリング

いたばしプロレスは、地域コミュニティへの貢献を目指して作られたこともあり、大会の雰囲気は暖かく、地域に根差したものでした。リングと観客席周辺には、地元企業による売店が多数配置され、試合前と試合中の休憩時間には、焼き菓子や和菓子、抹茶ラテやソフトドリンク、ジェラートなど、作りたてのおいしい食事や飲み物が提供されていました。

試合観戦のお土産を選ぶのも、機会に事欠きません。子どもたちが「いたばし不動ッピー」のコインケースやマスクなどを選ぶ傍ら、大人たちはプロレスのロゴの入ったTシャツやキーホルダーを購入していました。タオルやキャラクター・フィギュア、トーナメントのDVDは、プロレスファンの間で人気があるようです。

 

最高に楽しいナイトエンターテイメント

地域社会に貢献するという役割を担ういたばしプロレスは、地元の特別なお祭りのような温かい雰囲気とともに、刺激的でクオリティの高いエンターテインメントを提供しています。他にはない、心に残るこのイベントは、誰でも楽しむことができますよ。

試合を観てみたいという方は、下記の公式ウェブサイトで次の大会のスケジュールを確認しましょう!

 

「いたばしプロレスリング」のウェブサイト (日本語のみ)
https://itabashi-prowrestling.jimdofree.com/

 

この記事は、ルイーズ・ローソンが執筆しました。

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