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神社での参拝方法 -亀戸天神社-

2020年02月10日

北は北海道から南は沖縄まで、日本には8万社以上の神社があります。日本に滞在していれば、誰でも少なくとも一度は神社を訪れることがあるでしょう。

日本独自の宗教である神道(しんとう)の中心として、神社は日本の暮らしの中で重要な役割を果たしてきました。年始に参拝する初詣のほか、受験や出産など人生の節目の前にお参りをしたり、季節の祭事に参加したり、あるいは単純に楽しい一日を過ごすために、人々は神社を訪れます。

本記事を読めば、みなさんも日本の人々と同じように神社を訪れ、参拝することができますよ。

 

亀戸天神社

東京都江東区にある「亀戸天神社」は、長い歴史を持つ風光明媚な神社です。色鮮やかな建築と美しい景観、そしてユニークな像を楽しめます。

 亀戸天神社の歴史は1662年に始まりますが、第二次世界大戦中の東京大空襲で多くの建物が被害を受けたため、現存する社(やしろ)は当時の建物を再建したものになります。亀戸天神社は、福岡出身の神官により、九州・福岡の太宰府天満宮をまねて建立されたといわれています。

天神様とは、漢詩と学問で名をはせた9世紀の学者、菅原道真のこと。道真は晩年、偽りの密告によって都から追放され、亡くなります。すると、数々の天災が起こったため、都の指導者たちは道真の怒りを鎮めようとしました。やがて道真は、学問の神、天神様として崇められるようになりました。そして今もなお、毎年多くの学生が、良い成績が修められるように、また、入学試験に合格できるようにと、天神様を祀った神社に参拝するのです。

亀戸天神社には、見事な橋や池のほか、毎年、春に咲く美しいウメやフジなど、見どころがたくさんあります。実際、亀戸天神社はその美しさから、浮世絵師の歌川広重が描いた「名所江戸百景」の一枚にもなっています。

 

神社とは?

「神の社(神を祀る所)」の文字通り、大抵の神社には、神様を祀る神聖なエリア「本殿」(ほんでん)があります。神道では、すべてのものに神様が宿っていると信じられており、一つの神社で複数の神様を祀っていることもあります。

 

神社を参拝しよう

神社の入口には、「鳥居」(とりい)と呼ばれる門があるのが特徴です。鳥居をくぐる前に一礼をして、鳥居から先は道の右側か左側のどちらかを歩きましょう(道の中央は神々が通る場所なので避けましょう)。

 

手を清めよう

鳥居をくぐったら、本殿などの建物を訪れる前に自らを清める「手水舎(ちょうずや)」を探しましょう。

まず、右手で柄杓(ひしゃく)を持って水を汲み、左手に少しかけます。

それから柄杓を左手に持ち替え、同じようにして右手を清めます。

次に、再度柄杓を右手に持ち替え、左手で水を受け、その水で口をゆすぎます(柄杓に口を付けたり、水を飲んだりしてはいけません)。

その後、口をつけた左手をもう一度清めます。この間は、柄杓の水を手水舎に戻さないようにしましょう。

最後に、柄杓を垂直に立て、残りの水を柄に沿って流すことで柄を清めたら、柄杓を手水舎に伏せて置きます。

 

お祈りしてみよう

本殿の前では、腰を90度に折り、2回深いお辞儀をして、敬意を表します。その後、手を2回たたき、目を閉じて静かに祈り、最後にもう一度お辞儀をします。

 

絵馬を書いてみよう

多くの神社には、参拝者が願い事を書く「絵馬(えま)」と呼ばれる小さな木の札があります。文字どおり馬の絵が描かれた絵馬は、かつて幸運を願って、神社に生きた馬を奉納していたことから始まりました。それが時を経て、本物の馬から馬の絵を描いた木の板に置き換えられるようになったのです。今では馬に限らず、さまざまなデザインやカラフルな色使いをした絵馬も扱われるようになりました。絵馬に願い事を書いたら神社の境内に吊るしましょう。きっと願いが叶うでしょう。

 

境内を散策しよう

多くの神社には、本殿だけでなく、拝殿(はいでん)、神楽殿(かぐらでん)、末社(まっしゃ)、お守りなどを売る授与所(じゅよしょ)など、境内にたくさんの建物があります。また神社には、たいてい静かで広々とした緑が茂る空間があり、中には絵のように美しい日本庭園や池を備えた神社もあります。

 

水辺の風景

亀戸天神社の人気スポットと言えば、穏やかな池の上に架かる朱色の「太鼓橋」(たいこばし)。東京ではめったに見ることができないものです。池の上の橋と水面に映った橋がつながると、太鼓の形に見えるといわれています。

 

「神牛」と呼ばれる雄牛の像

幸運を願って、本殿の前に鎮座する神牛(しんぎゅう)のブロンズ像を撫でてみましょう。

 

菅原道真の像「五歳菅公像」

もう一つのブロンズ像は、亀戸天神社に祀られている神、菅原道真のブロンズ像です。初めて和歌を詠んだとされる5歳の頃の道真の姿を現しています。

 

亀戸天神社で四季を楽しもう

300本以上ものウメの木がある亀戸天神社には、ピンクや紅白のウメの花で神社が活気づく2月か3月に訪れるのがおすすめです。

また4月下旬から5月上旬は、境内に張り巡らされた藤棚から紫色のフジの花の垂れさがることから、フジの観賞スポットとしてもよく知られています。賑やかな雰囲気と驚くほど美しい藤棚を味わいに、ぜひ「藤まつり」に訪れましょう!

 

東京スカイツリー

亀戸天神社の散策中に、「東京スカイツリー」を目にすることもできます。現代を象徴する高いタワーが歴史ある神社のはるか上へとそびえたつ様は、古いものと新しいものが共存する日本を象徴する光景といえるでしょう。

 

礼儀を忘れずに

亀戸天神社は宗教施設であることをお忘れなく。本殿の中の写真を撮ることはできません。参拝者は礼儀正しく振る舞い、他の参拝者への配慮をお願いします。

機会があれば、自宅の近所にある神社を訪れてみましょう。また亀戸天神社を訪れるのであれば、下のリンクを参照し、計画を立ててみてください。

http://kameidotenjin.or.jp/ (日本語のみ)

この記事は、ルイーズ・ローソンが執筆しました。

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